【子供に伝えたい】引きこもりへの偏見、引きこもりを生み出さない為に親として何ができるのか。。

子供に伝えたい話

こんにちは、ゆずあきです。

最近のトレンドとでも言いましょうか。悪い意味で。

連日報道されている【引きこもり絡みの重大事件】ですが、世間はかなりザワついているようです。

ぼくも子を持つ親としてスルーできる話ではありません。

【引きこもり問題】に関して感じた事をお話していきたいと思います。

 

この記事を読んでもらいたい人。

  • 引きこもりに関してのマスメディアの報道などに違和感を感じている人。
  • 子供の将来が心配な親御さん。

 

この記事ではこんなお話をします。

1.引きこもりへの偏見を助長するマスメディアに感じる違和感。
2.引きこもりを生み出さない為に親ができる事は何か。
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引きこもりへの偏見を助長するマスメディアに感じる違和感。

連日報道されていますが、『引きこもり』というワードにこだわり過ぎているのでは、と感じています。

『引きこもり』というわかりやすい負のイメージを持った属性の人が起こした事件。そのワードを強調する事で、非常にわかりやすくショッキングな内容として報道する事ができます。

専門家とかいう人達が持論をあたかも正しい事であるかのようにフリップを使ってドヤ顔で解説し、世間一般的にある『引きこもりに対する負のイメージ』と相まって更に事件の背景がわかりやすいかのように視聴者を錯覚させます。

『引きこもり』というある意味わかりやすいワードの過剰な協調により、負のイメージが更に助長され、視聴者を洗脳する事で【引きこもり=犯罪者予備軍】の様な図式をいとも簡単に作り出してしまうのです。

これがテレビによる洗脳の恐ろしいところです。

この様な状況が引きこもりで苦しんでいる人々の傷を更に深くえぐっているのではないでしょうか。

 

テレビを信用しすぎるな。

日々当たり前に眺めているテレビですが、視聴者はあたかも報道される全てが真実であるかのように錯覚していませんでしょうか。

テレビは営利目的で運用されている媒体です。

スポンサーがテレビ局に広告費を払う→広告費で番組を作る→視聴率を上げる→スポンサーの宣伝効率が上がりメリットが生まれる→スポンサーがテレビ局に広告費を払う→以下ループ

単純に表すとこの様な形でテレビ局は運営されています。だからぼく達は無料でテレビを見る事ができるんですね。

つまり、テレビ局は『視聴率が全て』なのです。

毎日各局で同じ内容の報道が流れていますよね?これは隣通しでスーパーが複数営業しているのと同じ状況です。

隣に良い商品があれば、簡単に移動できますよね。その為、競合店同士で差別化を図りいかにお客さんを囲い込むか、長い時間自店に留まってもらえるかで試行錯誤するわけです。

その戦力競争として、テレビにおいては『より過激に、よりセンセーショナルに』報道する事が競争手段のひとつになります。

それが事実であろうと無かろうと、数字さえ取れれば問題無いのです。

視聴者が面白がって画面に食いつけば勝ち、という世界です。

もうおわかりですよね。テレビの情報を無条件で鵜呑みにする事は思考停止状態に繋がります。

世の中なんでもそうですが、素直に受け止めるだけでなく『その行動の裏に何があるのか、なぜこの人はこう言っているのか』を見極めながら情報を取り入れなければなりません。

 

引きこもりを生み出さない為に親ができる事は何か。

それでは、ぼく達が親として子供にしてあげられる事はなんでしょうか。

『承認欲求』と『自己肯定感』

引きこもりになってしまった人達の中で多くある原因が『自己否定』と言われています。

厳しい環境や人生の壁にぶつかる事で心が傷つき、自分という人間が否定されていると感じ自分の殻に閉じこもってしまうのです。

長い人生の中で、それらの辛い状況に陥る場面も何度か遭遇すると思います。

それをどう乗り越えていくか、どう受け入れるか、どう自分で考え解決していくか、という力は子供時代に培われるものかと思います。

ですので、親にできる事はその様な力を育む手助けをしてあげる事なのではないでしょうか。

  • 何か新しい事ができた時、頑張って何かを達成できた時にはきちんと認めて褒める。
  • 話を最後まで聞いてあげる。
  • 目を見て話す。
  • 子供の話に対して自分としての考えを返す。

これらの事を意識しながら日々接することで子供の『承認欲求』や『自己肯定感』を確固たるものにしていかなければなりません。

『自分は人として認められている』『ここに存在している』という感覚を持たせてあげる事が大切なんじゃないでしょうか。

ぼくは専門家でもなんでもありませんが、シングルファザーとして2人の子供達と接していてその様に感じています。

親が逃げたら終わり。

ぼくはシングルファザーとして生きていく覚悟を決めたのでもちろん後戻りはできませんが、離婚前は子育てに対して甘えがあったかもしれません。

父親と母親で分担して子育てをしていけばいい、と思っていました。

その為、時には子供から逃げたりもしていたかもしれません。

でも今は逃げる事はできません。

ぼくが親として子供たちと向き合っていかなければならないと思うんです。

子供はとても素直で傷つきやすいです。感覚も鋭く、親が逃げようもんならすぐに察する事でしょう。

そんな逃げ腰な親の姿を見ることで『承認欲求』や『自己肯定感』が失われ、自己を否定しやすい思考の人間に育ってしまうのではないでしょうか。

だから強く思います。

親が子供から逃げたらおしまいだ、と。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

本記事でぼくが伝えたかった事は3つの事です。

1.安易な情報だけを鵜呑みにすると思考停止状態に陥り、正しい感覚を失ってしまう。
2.親として子供の『承認欲求』と『自己肯定感』を満たしてあげる事が非常に大切。
3.親が逃げたら子供は人生の道に迷ってしまう。
ぼくは親として、幼い頃から真摯に向き合い逃げずに接する事で信頼関係を構築し、子供がくじけそうな時に最後の砦でいられる親でありたいと思います。

 

 

ゆずあき
ゆずあき

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