バカバカしくてヤバい!スーパーの仕事術の本質に気付いてしまった…。

仕事

こんにちは、ゆずあきです。

今回は若干暗めの内容になっています(笑)

しかし、この記事を読んでくれた方にとっては参考になる内容だと思い記事として世に出すことにしました。

ぼくはとんでもない事に気が付いてしまいました。根本的な問題です。

いや、気づいていたけれど、なんとかしようともがいてきました。でも無理でした。

ぼくがスーパーで社員として過ごした10数年はもしかしたら間違っていたのかもしれません。

ですが、内容は暗くても気持ちは前向きですのでご心配なく!

ただ、「勉強になったなー」と(笑)

スーパーの仕事には仕事術よりも重要な本質があります。仕事術を活かすための基礎となるものです。

それでは話を進めます。

この記事に異論がある方はぜひツイッターのDMにてコメントください。読者様のご意見お聞きしたいです。

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まずは前向きな話から。

前回の記事でも言及したように、ぼくは副業や転職で収入を確保、または増やしていきたいと考えています。

小売業界に距離を置く決心ができたので、ぼくのスーパー人生の失敗談を語りたいと思います。

あくまでも、次に進む前向きな気持ちで綴る失敗談です(笑)

いやー、ほんと疲れますね、小売業ってのは。

何が疲れるって、仕事中の横槍が多すぎる。そして、マジメにやればやるほど自分の首が締まる。

あと、小売業全体の傾向として、業態や働き方、システムなど何を取っても時代の流れに付いていけてないし古すぎるんですよね。

偉い人たちには、これから小売業で頑張る人たちのために本当に『働き方改革』について真剣に取り組んでいただきたいと思います。

ぼくは小売業から脱出します。

それでは、本題に入りましょう。

先に結論から言います。

スーパーの仕事は接客です。売場に出ると常にお客様から商品の場所を聞かれたりと様々な対応をすることが多くあります。

それも仕事なので、もちろん丁寧に対応しなければなりません。それで時間を取られることは仕方のないことだとあきらめましょう。

しかし、問題なのがその他のことで時間を取られること。

少しでも自分の時間を確保することが重要です。

お客様への接客以外に取られることは極力避けなければなりません。

余計な外部の横槍を回避しなければいくら仕事を効率化しようとしても不可能です。

これがスーパーの仕事効率化の本質です。

そのためにはどうするべきか解説していきます。

安請け合いは悪。親身は自分の首を絞める。

従業員が働きやすい環境を築くために従業員の悩みや疑問に対して親身になり『良い雰囲気づくり』は非常に重要です。

しかし、部門担当チーフ(マネージャー・主任)が率先して行ってはいけません。店長の仕事と思ってください。

基本的に部門担当チーフは自分の部門の従業員を大事にしてください。

他部門従業員に下手に信頼され過ぎるとどうなるか。

  • その部門の担当チーフのグチを聞かされる。
  • 雑談で話しかけられる。
  • 担当チーフ不在時に頼られる。
  • トラブル対応の相談を受ける。

と、いうように必要以上に自分の時間が取られます。他部門の問題まで自分が抱えることになりかねません。

手が止まって仕事が進みません。

従業員に頼られるのは、一見いい様で実は仕事の効率化という面で大きな足かせになることも覚悟してください。

ぼくは、良かれと思ってこれまで従業員に寄り添って仕事をしてきましたが、その蓄積が信頼となり『過剰に頼りにされる人』になってしまいました。

その結果、いくら仕事術を駆使しようとしても他に時間を取られ、根本的に仕事が進まない状態になってしまいました(笑)

今更キャラは変えられません。

担当チーフは店長ではありません。自分の部門のことだけ考えましょう。

八方美人はほどほどに。

評価されたければ自己中であれ。

営業本部が我々を評価する基準はなんでしょうか。

基本的には予算達成率や重点商品の販売数など、数字ですね。

数字をつくるためには、売場確保に対して貪欲でなければなりません。

売場には、自部門固定の売場の他に、各部門で共有するスペースがあるものです。

そこを確保することに躊躇してはいけません。

例えば、自部門がグロッサリーだとしたら、「菓子部門の在庫が過剰気味だから消化のために場所を譲ろう」などと考えてしまうのはNGです。

菓子部門には感謝されても、その間自分の数字は足踏み状態です。

評価されるべきは菓子部門からではなく営業本部です。

本部は数字が好きです。

譲り合いの精神は評価してくれません。

評価されたければ、多少強引でも自部門の利益を優先してください。

ぼくは売場のバランスを考えて今まで売場構成を考えてきましたが、「売上に対する貪欲さが足りない」や「売る気が無いのか」とさえ言われるようになってきました。

いやいや、そうじゃないでしょ。店内の調和を優先すべきじゃないの?

という考えはどうやらうちの会社では間違った考え方のようです。

店のバランスなど考えずに自部門の利益だけを追求するのが優秀な担当者のようです(笑)

もし、副店長兼〇〇部門チーフという役職があったら断るべし!

これはもう無理ゲーです。

兼任なんてまともにやったらほんと仕事進みません。副店長職を頑張れば頑張るほど部門チーフとしての評価は下がります。

特にぼくみたいな人間がなってしまったら最悪です。

店長をフォローしながら自部門も回すなんて、人手が足りない今、マジで無理ゲーです。

仕事術もへったくれもありません。

部門メンバーが豊富にいれば、それこそ仕事術や人の使いようでどうとでもなりますが、満足に人がいない状態で更に店長の代行なんてありえない。

周りの人は、質問や相談が相手の時間を奪っていることに気が付いていません。

みんな自分中心で物事を考えるからです。

自分と同じように相手の時間を奪う人が他にもいるということを意識していません。

たった10分の相談も5人から受ければ50分。約1時間を消費してしまいます。

50分あれば多くの仕事をこなすことができます。

極力他人との接触は避けるべきです。

クレームほど時間を無駄にするものは無い。

クレーム対応は全く生産性の無い仕事です。

稀に対応の素晴らしさに感動したお客様が固定ファンになってくれることもありますが、それはほんの一例です。

基本的には無駄でしかありません。

従業員の相談に乗ってあげる方がまだ生産性に繋がるでしょう。

クレームを起こさないように日々管理を怠らないように業務を行うことが大切です。

価格ミスでお客様宅へ返金に伺う場合、いったいどれ程の時間がかかっているでしょうか。

  • 電話での対応(5分)
  • 返金操作(5分)(レジまでの移動時間含む)
  • 自分の車への移動時間(3分)
  • お客様宅へ向かう時間(概ね10分、場合によっては遠方も)
  • 謝罪時間(5分、場合によっては長丁場に)
  • 店へ戻る時間(概ね10分)
  • 車を駐車場に停めて店内へ戻る移動時間(3分)

いかがでしょうか。比較的簡易的に済むクレーム対応でも40分程度の時間を消費します。

いかに無駄かわかりますよね。

さっきの相談を受ける50分と足せば1時間半も無駄にしていることになります。

売場一本作れちゃいますね(笑)

まとめ

このように、我々スーパーで働く人達は、いつの間にかものすごい量の時間を浪費していることがおわかりいただけたと思います。

頑張っているのに成果が出ないと思っている方は、一度このような状況が無いか確認してみてください。

いくら努力しても、仕事術を勉強しても、外部的要因で自分の時間を無駄に使われていると全くの無意味です。

まずは時間の大切さを知り、時間を自由に使えるように考えてみませんか。

終わり

仕事語り
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